たくまです。
前回お話したように、料理はとてもよい訓練になります。
「何の訓練?」
当然頭を鍛える訓練です。
しかし私も毎日料理していますが、訓練だからやっているわけではありません。
お料理ってすごいですよね。
手を使う。頭を使う。心も使う。
これほど色々使うことなのに、
お金もかからず、とても身近で
誰でも出来ることはありませんよね。
さて、我が家の子どもの料理デビューですが
3歳くらいだったでしょうか?
包丁を使ったり、油を使ったりはじめた年令です。
3歳で幼稚園に入れます。
ですからある程度自分の事が出来ているわけです。
それが目安でいいんではないですか?
でもいきなり「今日から包丁を使って、料理しなさい。」
ではありませんよ。
一緒に生活しているのですから、
食事の用意の時、少しずつ手伝ってもらうのです。
スタートは「冷蔵庫から、レタス出して。」くらいがいいですよ。
そうすることで、野菜などの名前を覚えます。
中学生になってもレタスとキャベツがわからないなんていう
子どももいるご時世ですから、
とても大切なことです。
そして、とってもらったら親もきちんと
「どうもありがとう」を忘れずに。
とってもらって当たり前ではないのです。
子どもは、
親が言ったことを聞いて当たり前ではありませんし
お手伝いをして当たり前ではありません。
また、とても時間がかかったり、間違ったりと
子どもが失敗をすることがあります。
「何やってるの。もういいからあっちに行ってなさい。」
はいけません。
この料理は成功体験と失敗体験が出来る場でもあるのですから。
実際小さい子どもに手伝ってもらうなら、
自分が動いた方が早いのです。
しかし子どもの教育をやっているのだから、
やらせないことには始まりません。
私は仕事をしているのだから、
「そんな時間はない!」というのでしたら、
時間があるときだけやればいいのです。
時間がないときは、子どもに見学をしてもらうだけ。
野菜の名前を教えたり、
手順を伝えたり、
お料理のワンポイントを教えたり、
「おいしいよ」といって味見をさせたり、
今日の出来事を話したり。
相手は子どもですが、話はわかるものです。
また、「お料理は楽しいよ。」
「食事は楽しいよ。」
ということを子どもがわかれば
次の段階(料理をする)に進むことが
とてもスムーズになります。
《 親が言わないで欲しいこと 》
「今忙しいから、あっちへ行ってなさい。
ジャマしないで。」
これを忘れないで欲しいです。
でも、私も言っちゃいましたよ。。