子どもは楽しそうなことに、必ず反応します。
やってみたくなります。
触って見たくなります。
だから事故も起こります。
例えば・・・
炊飯釜から煙が出ている!
何だろう?
手を置いてしまった。
置いて熱ければ、手を引っ込めればいいのに
引っ込めない。
大やけどを負いました。
大人からすれば興味を引かないことなのに、
子どもは違うのです。
それに、「触ってはダメよ。」なんていわれたら、
尚の事触りたくなります。
ということで、「触ってはだめよ。」を減らしましょう。
簡単なことです。
使わせればいいのです。
先ほどの炊飯器なら、
「アチチだよ。」と言って
親が手を添えて触らせたりすればよかったのです。
さて、料理の話に戻りますが、
楽しそうだから使いたくなる物で
危険なものは、包丁です。
包丁は危険ですが、使わせます。
包丁を使うことで、もっと頭を使い
もっと能力を高めることが出来るから、
使います。
でもはじめは、子ども用の包丁です。
今は色々出ていますが、
参考に下記を紹介しておきます。
正広 子供用包丁(幼児向け・低学年向け・高学年向け)(右利き・左利き)
http://item.rakuten.co.jp/gdlj/masahiro-kodomoyouhoutyou/
包丁が届いたら、
初めが肝心です。
この包丁の意味をしっかり伝えて下さい。
この包丁はあなたのためのもの。
とても便利なもの。
使い方を間違えると、とても危険である。
使い終わったら、片付けをしなくてはいけない。
というようなことを伝えます。
それぞれ家庭合った約束をされるといいと思います。
我が家は、下に妹弟がいましたので、
特にこの点を注意しました。
ですから、親がいる時に使う。
使い終わったら、必ず棚にしまう。
の約束です。
また、決まりごとは否定形にしないで下さい。
例えば、親がいる時には使わない。
と
親がいる時に使う。
は同じかもしれません。
しかし、子どもに伝える時には、
○○しない。
は使うのを控えたい物です。
詳しくは、そのうち。
また、お料理を盛り上げるのに、
エプロンがあったりすると
もっといいですよね。
自分だけの包丁
自分だけのエプロン
自分だけの物があると言うことに、
子どもは大喜びです。
包丁を買うことで、
頭は使うし、約束も作れたし、
子どもがどんどん社会生活を送るのに
必要な力を身につける場が増えて来ました。
頭を使う環境ができてきました。
ちなみに我が家は3歳頃から包丁を使っていますが、
一度の事故もありませんでしたし、
怪我もありません。
そして食べることが大好きですから、
料理も好きです。
食べたいものは自分で作ります。
おやつも作ります。
一人暮らしをしていますが、
カップめんの類の
インスタント食品は食べていないそうです。
親がいなくても、飢えることはありません。
安心です。